まあ、どんなクルマでも長く使っているとどこかおかしくなるけど、これには参ったな。
かなり前から、ギアがバックにすぐに入らない問題があった。いつもというわけじゃないのだが、ある特殊な状況下で発生するらしい。やり直せばギアは入るので気にはしていなかったが、やがてシフトインジケーターが点滅を始めた。
この点滅も放っておけば直ったりなんかするが、やはり気になるのでディーラーに持って行ってテスターで見てもらうと、コンピューターにゴミが入っているという。ソフトの書き換えをして貰うと直った。本格的に直すとなるとトランスミッション内部に組み込まれているコンピュータ基板部品の交換が必要で、かなり大がかりになるというので、アホらしいのでそのままにしておった。
ところが最近頻繁にインジケーターが点滅を始めるようになった。走行中にギアが「Sモード」に勝手に入ったりなんかする。基本的なことなので放っては置けず、今日持っていってきっちり修理して貰うことにした。CVTコントロールユニットの交換で、なんと工賃込み21万円!!!
トランスミッションの内側に組み込まれているコンピューター基盤なので、オイルを抜いてトランスミッションケースのその部分(CVTコントロールユニット)を全部交換する必要があるらしい。あらら。
昔のローテク自動車だったらこんなことは必要なかっただろうに、技術の進歩とやらはアホらしい限り。
蛇足:ディーラーの所在地はお金持ちが住むという東京郊外のさる人気住宅地(新宿なぞ貧民の住むところにはない)。代車がなかったので暑い中を駅まで歩いて電車で帰ってきたが、道路は電柱と電線だらけだし、豪邸と見れば近郊農家の地主のお家ばかり。これじゃまるで士農工商の世界。戦後われわれはこう人たちをカネ持ちにするためだけに働いてきたのだな〜とちょっと憂鬱になる。やっぱりおいらは、混沌とした悪場所だらけだけど、デモクラティックな新宿が落ち着くな。
2010年9月7日火曜日
2010年3月28日日曜日
中央環状(新宿ー渋谷)が開通したのに首都高は相変わらず混んでいるな!
今日の午後4時に中央環状線新宿ー渋谷が開通:日本経済新聞: "首都高速道路の中央環状線新宿―渋谷間(4.3キロメートル)が28日午後4時、開通した。込み合う都心部の首都高を迂回(うかい)して東名高速道路から東北自動車道などに向かうことが可能になる。首都高全体の渋滞が約3割減少すると予想され、物流の効率化や二酸化炭素(CO2)排出量の減少にも期待が寄せられている。"どれだけ渋滞が無くなったのか、調べてみた。午後6時現在の状況が左の写真。
相変わらず混んでいる。所詮この程度のチマチマした投資じゃダメなんだ。クマ道路なんか作るのではなく、必要なところにはもっと公共投資をして欲しい。
2010年2月4日木曜日
「イマカラデモオソクハナイ!」トヨタ株は半分売り!
トヨタの株は「枕」にしておくつもりだったが、安眠なぞ出来なくなってしまった。社長はまるで雲隠れしたかのように姿を見せないし、大得意さまのアメリカ運輸長官が本社の社長と直接話したいといっているのにまだやってないようだ。決して逃げ隠れするような人じゃなく、むしろトヨタ精神そのものの人。トヨタ精神とは現場主義だ。きっと今、現場で連日徹夜で陣頭指揮を続けているのだろう。なんの陣頭指揮か? 今のトヨタにとって非常に重要だと思われる記者会見にも出席せずに、社長が現場に自ら乗り出さねばならないほどの大事なこととは、いったいなんだろう。それは欠陥の「原因究明」ではないのか。とすると、トヨタですらこの事故の原因が掴めていないと言うことではないのか?
よくわからないと言うことがリスクである。トヨタ株はリスクとなってしまった。心配のしすぎかも知れないが、リスクは小さい方がいい。
よくわからないと言うことがリスクである。トヨタ株はリスクとなってしまった。心配のしすぎかも知れないが、リスクは小さい方がいい。
2009年9月19日土曜日
東京都内の道路渋滞は最悪、都市貧民はもっと怒るべきだ!
連休中の交通渋滞を避けようとして東京に帰ってきた。上り線は東京に到着するまでスイスイだったのだが、用賀料金所を過ぎた途端、完全にスタック。首都高速線は全く機能してないし、環8も駐車場状態、246号線はもっとひどい。これは都市とはとても言えない。イナカではどこでも道路は整備されているんだけれど、東京のいわゆる「エライ」郊外住宅地域の道路状況はまさに後進国以下。はっきり言って「最低」である。
おいらのカーナビは毎年最新のCDデータと入れ替えるんだけれど、とてもイナカの道路建設にはついて行けない。イナカではどんどん新しい道路が出来上がるのでカーナビメーカーはとても追いつけないのだ。それに反して首都圏では、旧態依然というか、とても先進国とは思えないような道路状態のままだ。人が住めるような状況とは言えない。
戦後の自民党政権による、都市住民のお金をぶんどってイナカ住民に配分するという所得移転政策が続けられてきた結果、こんな状態となった。民主党政権になって変わるのかと思えば、あいかわらずイナカへの所得移転政策を続けていく腹のようだ。あいつらイナカモンが票を握っている限り都市住民は浮かばれないのである。イナカに毟られ「貧民」と化してしまった「都市住民」はもっと怒れ!
おいらのカーナビは毎年最新のCDデータと入れ替えるんだけれど、とてもイナカの道路建設にはついて行けない。イナカではどんどん新しい道路が出来上がるのでカーナビメーカーはとても追いつけないのだ。それに反して首都圏では、旧態依然というか、とても先進国とは思えないような道路状態のままだ。人が住めるような状況とは言えない。
戦後の自民党政権による、都市住民のお金をぶんどってイナカ住民に配分するという所得移転政策が続けられてきた結果、こんな状態となった。民主党政権になって変わるのかと思えば、あいかわらずイナカへの所得移転政策を続けていく腹のようだ。あいつらイナカモンが票を握っている限り都市住民は浮かばれないのである。イナカに毟られ「貧民」と化してしまった「都市住民」はもっと怒れ!
2009年8月19日水曜日
Audi Cabriolet : ルーフを手動で開閉させる方法
三回目のトラブル。その都度、取扱説明書と首っ引きであれこれ苦労するのだが、非常に分かりにくい。ヒューズボックスに格納してある特殊な二重構造のハンドルを使うのだが、差し込むところが二個所あり、それぞれ時計回りに回せとか反時計回りに回せとか、とにかく混乱するのである。マニュアルを精読し、やっと理屈が理解できた(マニュアルに記載間違いあり、一個所ロックとアンロックの記述が逆になっていた、これも混乱の原因)。メモ:
尚、時々電動での開閉が出来なくなるのは、油圧ポンプに過大な圧力が掛かったときの安全装置が作動してしまうためらしい。30分ぐらい涼しいところで放置しておくと直る。これも不思議な現象で、知らないとますます混乱してしまうのであったが、これで分かった。
- 特殊なハンドルの赤い部分をゆるめた状態が「ベーシック」。この状態でハンドルを穴に突っ込む。
- 1/4回転時計方向に回す。それから赤い部分を時計方向に最後まで回す。これでハンドルが操作可能になる。
- ハンドルを反時計方向に回すとロックされる。時計方向に回すとアンロック。これがキモ。普通は反対だと思うんだけどね〜。
- 手動で幌を出すには、まず後部トランクのリッドをアンロックし、手で幌を引っ張り出してから、再度ロックする。
- 次いで、幌を前まで伸ばし、フロントウインドウの上で、まず幌の爪をアンロックする。それからおもむろにロックする。完全に幌がロックされて、おわり。
尚、時々電動での開閉が出来なくなるのは、油圧ポンプに過大な圧力が掛かったときの安全装置が作動してしまうためらしい。30分ぐらい涼しいところで放置しておくと直る。これも不思議な現象で、知らないとますます混乱してしまうのであったが、これで分かった。
2009年8月2日日曜日
東海道クルマ膝栗毛……新しい名神高速が出来ている!
昨夜、鴨川松原橋近くの某所で鱧を鱈腹食う。昔はウマイとも思わなかったものだがなぜか食いたくなった。歳なのか。
関西は久しぶりだったが、いろいろ新発見があった:
関西は久しぶりだったが、いろいろ新発見があった:
- 泊まったホテルの庭で偶然石川九揚(木偏)の筆跡を見つける。「春は花夏ほととぎす秋は月冬雪さえてすずしかりけり」とある。道元禅師の句。このホテル(京都国際)は、洛中にありながら庭園のセンスが良く、広い駐車場スペースがあり、LAN回線付きの安いシングルも揃えているので、クルマで京都に行く人にはおすすめ。
- 帰路、名神草津ICの当たりに「新名神」なる表示があった。こんな高速道路が出来ているのだ。おいらじぇんじぇん知らなかった。おいらには道があると先まで言ってみたくなるという野次馬性分があり、さっそく行ってみる。新名神、東名阪道路、伊勢湾岸道を経て豊田ICで東名とジョインする。数十キロは短いようだ。でも東名は混んでいるし景観が単調なので眠たくなる。結局中央高速の往路よりも長く時間が掛かってしまった。料金は同じく「1050円」。雪が積もる冬場はいいかも知れない。
- それにしても草津から亀山JCTあたりまで、人家が一軒も見えない。近畿地方にもあんな「秘境」が残っていたんだ!
- この「新名神」は、おいらのカーナビには載っていなかった道路。データは最新版のはずだったんだけどな〜。これに限らず東京を離れるとカーナビに載ってない「新道路」が数多くある。ニッポンの道路族は依然として頑張っているのだ。新名神は需要があるからいいけどね。
- 今回の石川九揚の石碑の発見といい、新名神の探検といい、葛飾で散歩中大田南畝の石碑を偶然見つけたり、出くわした小川の流れ行き先を日暮れまで追い続けるという永井荷風の戦後の小品「葛飾土産」的東海道膝栗毛でありました。
2009年8月1日土曜日
高速道路代1050円で京都まで着いた!
休日土日の高速道路1000円制度が始まって、おいらも人並みに恩恵に授かりたいと、わざわざ山中湖をスタート地点として京都まで行ってみる(東京からスタートすると、大都市住民に対する差別的適用除外があるし、さらに東京脱出料金・首都高が別料金でボラれるので、メリットが少ない)。
いいですね〜、朝9時に出て東富士五湖道路、中央高速、名神高速と465キロ走り、途中で交通渋滞や大雨などあったけれど、休憩・給油時間込みで、2時半には京都のホテルにチェックインできた。京都東ICを出るとき表示された料金はたったの「1050円」。これに限らずニッポンではイナカに住んでいると得することが多いのである。でもこの半端の「50円」はなんだろう?
ネットで調べると、同じく「1050円」問題で悩んでいる人が結構居る。今回設定された上限1000円の値段は消費税込みの価格。なぜ50円余分になるのか理由が分からないのである。多分公団側の「バグ」だろうとのみんな原因追及をあきらめているようだ。公団HPには料金所での表示金額はいい加減なので信用するなとの記載があるので正式請求時には1000円となっているのだろう。この辺のいい加減さが、お役所的とも言えるな〜。
いいですね〜、朝9時に出て東富士五湖道路、中央高速、名神高速と465キロ走り、途中で交通渋滞や大雨などあったけれど、休憩・給油時間込みで、2時半には京都のホテルにチェックインできた。京都東ICを出るとき表示された料金はたったの「1050円」。これに限らずニッポンではイナカに住んでいると得することが多いのである。でもこの半端の「50円」はなんだろう?
ネットで調べると、同じく「1050円」問題で悩んでいる人が結構居る。今回設定された上限1000円の値段は消費税込みの価格。なぜ50円余分になるのか理由が分からないのである。多分公団側の「バグ」だろうとのみんな原因追及をあきらめているようだ。公団HPには料金所での表示金額はいい加減なので信用するなとの記載があるので正式請求時には1000円となっているのだろう。この辺のいい加減さが、お役所的とも言えるな〜。
2009年1月18日日曜日
ジムニーの雪道登坂性能、すごい!
山中湖は雪だらけ。氷も岸沿いに薄く張っている。坂の下に駐めておいたジムニーのエンジンをかけると、1ヶ月ぶりだが見事に一発で掛かった(ケーブルをバッテリーから外しておかなかったので心配だったがOKだった)。「凍結危険・通行禁止」の標識が出ている名にしおう湖北の急坂にいざ挑戦。
チェーンを巻かないでも登ってしまいました(スタッドレス)。4WDーHで速度を付けて登るか4WD−Lでゆっくり登るか迷ったが、安全をみて4WD−Lにする。ゆっくりでも止まりそうにもならずグイグイ登る。FFではチェーンを付けても壮大に横滑りをするのだが、そんな気配もない。ホッとした。
やっぱりニッポンの雪道はジムニー。
チェーンを巻かないでも登ってしまいました(スタッドレス)。4WDーHで速度を付けて登るか4WD−Lでゆっくり登るか迷ったが、安全をみて4WD−Lにする。ゆっくりでも止まりそうにもならずグイグイ登る。FFではチェーンを付けても壮大に横滑りをするのだが、そんな気配もない。ホッとした。
やっぱりニッポンの雪道はジムニー。
2008年12月12日金曜日
ビッグスリー救済法案が流れる……アメリカ人はすごいな
あらら、米国上院では「正論」が勝つのだ:
それに引き替え、わがニッポンではどうしようもない非効率産業が延々と延命「治療」を受けている。とっくの昔に淘汰されるべきである産業を死なせず無理やり胃瘻なんかで生き続けさせているのだ。お金が際限なく出ていくがコストを払うのは国民。これじゃ経済が今まで20年間も低迷を続けているのもむべなるかなだ。
これだけドラスティックなサプライサイド対策(つまり救済しないことこそサプライサイド政策なのだ)が打ち出されるアメリカ経済の立ち直りは意外と早いと思う。でもバラマキしか考えられない日本政府のもとでは(「国民生活防衛対策」とか言うらしい)、ニッポン経済の回復はまたしても取り残されることになるのだろう。更なる「失われた十年」が待っているように思う。
〔アングル〕米ビッグスリー救済法案審議打ち切り、日本勢の部品調達や販売網に混乱のおそれおいらはGMの社債をすこし持っているので救済がなされないと損をするが、これだけ率直に「効率の悪いものは消えてなくなれ」と言われると、まさにその通りなので爽快な敗北感がある。「敵ながらあっぱれ」と妙に尊敬してしまった。
Reuters: "[東京 12日 ロイター] 米ビッグスリー救済法案が事実上廃案なり、経営環境の悪化に苦しむ日本の自動車メーカーにとって、さらに大きな負担となりかねない展開となってきた。米政府による救済の可能性が残されているものの、仮に破たんすれば米経済を一段と冷え込ませるだけでなく、部品調達や販売網に支障が出るおそれがあり、日本メーカーの米国事業は今まで以上の逆風にさらされる。"
それに引き替え、わがニッポンではどうしようもない非効率産業が延々と延命「治療」を受けている。とっくの昔に淘汰されるべきである産業を死なせず無理やり胃瘻なんかで生き続けさせているのだ。お金が際限なく出ていくがコストを払うのは国民。これじゃ経済が今まで20年間も低迷を続けているのもむべなるかなだ。
これだけドラスティックなサプライサイド対策(つまり救済しないことこそサプライサイド政策なのだ)が打ち出されるアメリカ経済の立ち直りは意外と早いと思う。でもバラマキしか考えられない日本政府のもとでは(「国民生活防衛対策」とか言うらしい)、ニッポン経済の回復はまたしても取り残されることになるのだろう。更なる「失われた十年」が待っているように思う。
2008年12月5日金曜日
ホンダ、F1から撤退……さすがはホンダ、無駄を省くこそ生き残り経営
NIKKEI NET(日経ネット):: "ホンダ、F1撤退発表 福井社長「経営環境が悪化、回復に時間」なんか地元はショックだったみたいで、テレビでも大きく報道された。でも、この非常時、ホンダはやるべきことをやったと思う。
ホンダは5日、自動車レースの最高峰フォーミュラ・ワン(F1)から今年限りで撤退すると発表した。年間で約500億円とされるチーム運営費が経営の重荷となっていた。同日午後、東京都内で記者会見した福井威夫社長は「ホンダを取り巻く経営環境が悪化し、回復にはしばらく時間がかかる。経営資源の効率的な再配分が必要」と理由を述べた。 (13:42)"
むしろ今まで年間500億円もの無駄遣いを続けてきたことに驚いた。販売促進の効果もあったとも思えない。F1技術は制限時速100キロのニッポンでは無用の技術だ。これで食ってきた人たちにはショックだろうけれど、今までいい思いをし過ぎてきたのだから、帳尻は合うだろう。
この他にも日本企業の無駄遣いはいくらもある。企業に限らず日本経済には扶養家族が増えすぎている(しかもその「扶養家族」が一家の主人のつもりになってわがままの言い放題だ)。今回の大不況も、この種の無駄遣いを正し、経済の合理化に役立たせることが出来れば、まさに「奇貨」となるのである。
2008年12月2日火曜日
家庭の「主夫」は重労働だ!
隠居はラクダ〜と思っていたけれど、家事はたいへん忙しい。結構一日仕事である。専業主婦をバカにしてはいけない、エライのであると認識。
このところ毎朝庭掃除をしているが、きっちりやろうとすればこれがたいへんなのだ。少しずつやることにしているが、汗びっしょり。この季節は落ち葉が多い。
裏にヤツデが蔓延っていたので大量殺戮。あれは便所脇のものだという思いこみがあって嫌い。モチノキ(クロガネモチ)がとても太くなっている。昨年ばっさり寸胴切りに剪って死んだかと思ってたのにすごい生命力だ。カキの枝が屋根を擦っている。あれも剪らないと樋が詰まる。やることいっぱい。
クルマ(カブリオレの方)のタイヤ交換と定期点検にわざわざ浜田山まで行く。新宿は貧乏人が住むところなので自動車販売会社から無視されているのだ。考え事をしていて道を間違えてしまう。時間かかる。エクスプレッソを出してくれたので機嫌を直す。作業に二日かかるという。電車で帰るのは嫌なので(黴菌がいっぱい居そうで年寄りにはこわい)帰りは代車を出して貰う。最近のA4の内装アルミは表面加工がしてあり銀紙みたいでちょっとちゃち。新機軸かなんかは知らないけれど、昔のアルミ地金の方がよかったな。ともあれ無事帰宅。
あれやこれやで一日。今日は買い物がなかっただけまだ楽。主夫業はたいへんなのである。
このところ毎朝庭掃除をしているが、きっちりやろうとすればこれがたいへんなのだ。少しずつやることにしているが、汗びっしょり。この季節は落ち葉が多い。
裏にヤツデが蔓延っていたので大量殺戮。あれは便所脇のものだという思いこみがあって嫌い。モチノキ(クロガネモチ)がとても太くなっている。昨年ばっさり寸胴切りに剪って死んだかと思ってたのにすごい生命力だ。カキの枝が屋根を擦っている。あれも剪らないと樋が詰まる。やることいっぱい。
クルマ(カブリオレの方)のタイヤ交換と定期点検にわざわざ浜田山まで行く。新宿は貧乏人が住むところなので自動車販売会社から無視されているのだ。考え事をしていて道を間違えてしまう。時間かかる。エクスプレッソを出してくれたので機嫌を直す。作業に二日かかるという。電車で帰るのは嫌なので(黴菌がいっぱい居そうで年寄りにはこわい)帰りは代車を出して貰う。最近のA4の内装アルミは表面加工がしてあり銀紙みたいでちょっとちゃち。新機軸かなんかは知らないけれど、昔のアルミ地金の方がよかったな。ともあれ無事帰宅。
あれやこれやで一日。今日は買い物がなかっただけまだ楽。主夫業はたいへんなのである。
2008年11月30日日曜日
日仏学院下のセルフはレギュラー114円!
東京のガソリンは高いので今まで富士吉田のセルフで入れていたが、この前入れ忘れたのでやむなく東京で。それが安いのです。レギュラー114円(ハイオク125円)。
外堀通りから日仏学院に登る坂の入り口の角(市谷田町の神楽坂より)。ビルの一階がガソリンステーションとなっている。写真:
大きな地図で見る
富士吉田で一番安いエッソ(新家)と同じ値段。ホースが短いのでサイドを間違わないこと。お釣りはプリカで出るのでお釣りの無いように5千円札で。
世界大恐慌が始まるなか、ガソリン代が上がっても補助金をもらえなかった都市生活者は、節約節約。
外堀通りから日仏学院に登る坂の入り口の角(市谷田町の神楽坂より)。ビルの一階がガソリンステーションとなっている。写真:
大きな地図で見る
富士吉田で一番安いエッソ(新家)と同じ値段。ホースが短いのでサイドを間違わないこと。お釣りはプリカで出るのでお釣りの無いように5千円札で。
世界大恐慌が始まるなか、ガソリン代が上がっても補助金をもらえなかった都市生活者は、節約節約。
2008年11月7日金曜日
ジムニーにスタッドレスを履かす
次に来るときは雪が降っているかも知れず、ジムニーにスタッドレスを履かせた。9月に新発売となった BLIZZAK DM-V1 。REVO2 の 4x4 用だ。北海道や北東北では2台に1台が BLIZZAK だという人気商品(また札幌のタクシーの75%がブリザックを履いていると)。ちょっくら高いが軟弱な都会もんはせめていい道具で運転技術カバーしないと危ないのだ。
今回の新製品の性能は従来のものとくらべ更に向上しているという:

これでチェーンなしで坂を登れるはずだが……楽しみでもあり、不安でもある。
今回の新製品の性能は従来のものとくらべ更に向上しているという:

これでチェーンなしで坂を登れるはずだが……楽しみでもあり、不安でもある。
2008年10月19日日曜日
「1バレル100ドル以下は適当でない」(イラン石油相)
NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース-各分野の重要ニュースを掲載: "「1バレル100ドル以下は適当でない」 イラン石油相"
なんでもバラマキに使ってしまったので(またそれを制度化してしまったので)石油の値段が安くなるのは困るそうだ。
NIKKEI NET(日経ネット):主要ニュース-各分野の重要ニュースを掲載: "イランの2008年度予算は編成段階では原油価格を1バレル約40ドルで計算しているが、実際には歳出に均衡する歳入を得るには「1バレル90ドル前後が必要」(テヘランの外交筋)。イランは石油輸出国機構(OPEC)でサウジに次ぐ産油量を誇る一方で、7000万人の人口を抱える。アハマディネジャド大統領が原油高を利用して支持基盤である低所得層向けの補助金政策を拡大してきた結果、原油価格急落の反動が急速に財政運営を脅かし始めている。"
ということらしい。
バラマキするならせめて一回きりのボーナス方式でやって欲しいな。バラマキを制度化すると、賃上げと同じで、高コスト体質が経済に組み込まれてしまう。バブル価格が当たり前となってしまうのだ。
どっかの国の「制度的」バラマキと同じ。
ともあれ、日本でも最近ガソリンの値段が大きく下がったので驚いている。石油価格が上がってたいへんだといって農業漁業業界に莫大な補助金を払ったが、石油が下がるとあれは返してくれるのかしら。もちろんそんなことはない。既得権は強い。
2008年10月18日土曜日
複雑な電動装置は頼りにならない
カブリオーレのトップを開けようとすると、途中で止まってしまった。電動装置なのだが、止まってしまうとどうしようもない。トランクは開けられなくなるし、第一このままで半開きのままでは走行不能。直すのにえらい苦労した。
取扱説明書を読んでも要領を得ない。やむなくディーラーに電話し、いちいち教えてもらった。実に複雑:
小一時間もかかったがようやくトップを戻すことが出来た。電動装置は相変わらず動かないが、これで走行だけは出来るようになった。
最近は、自動車でも家電でも、なんでもボタンひとつで動く電動操作になっているが、いったん故障するとどうしようもない。昔ながらの手動がいい。シンプル・イズ・ベスト。
ライフスタイルもそうだ。
取扱説明書を読んでも要領を得ない。やむなくディーラーに電話し、いちいち教えてもらった。実に複雑:
- ヒューズボックスをエンジンキーでこじ開けるとその上部に工具が格納されている。
- バックシートの真ん中の部分を取り外し、その中からスキー格納装置を取り出し、その上部に小さな穴があるので工具を突っ込む。工具にはハンドルが二つ付いており、赤いハンドルを反時計方向に回してから突っ込み、突っ込んでから時計回りに締め付ける。その後で再びハンドルを逆方向に回す。
- 幌の収納ロックが解除されるので幌を手で動かして元に戻す。
- 最終的に幌トップを固定するにはバックミラー後部にある小さなカバーをエンジンキーでこじ開け、例の複雑な工具を使ってロックの操作をする。
小一時間もかかったがようやくトップを戻すことが出来た。電動装置は相変わらず動かないが、これで走行だけは出来るようになった。
最近は、自動車でも家電でも、なんでもボタンひとつで動く電動操作になっているが、いったん故障するとどうしようもない。昔ながらの手動がいい。シンプル・イズ・ベスト。
ライフスタイルもそうだ。
2008年10月13日月曜日
ニホンジカを見たことなど
午後からジムニーで北富士演習場を探検。ニホンジカに出くわした。
外周道路の篭坂峠より付近。いきなり道路に三頭飛び出してきた。ジムニーを見て逃げていったが、かなりでかい。サラブレッドのようなつやつやした毛皮。後ろ姿の白くて丸い尻尾がかわいかった。春日山のシカとは大違い。ちなみにあの辺りは禁漁区との標識があった。
富士吉田よりの林業組合近くから森に入る小道を見つけた。防衛道との標識があるが、幅が狭くて雨が降ると川になるようで、強烈にすごい道。雁ノ穴を越して進むとチェーンが張ってあってそれ以上進めない。Uターンするのに苦労した。
ジムニー、最高。
外周道路の篭坂峠より付近。いきなり道路に三頭飛び出してきた。ジムニーを見て逃げていったが、かなりでかい。サラブレッドのようなつやつやした毛皮。後ろ姿の白くて丸い尻尾がかわいかった。春日山のシカとは大違い。ちなみにあの辺りは禁漁区との標識があった。
富士吉田よりの林業組合近くから森に入る小道を見つけた。防衛道との標識があるが、幅が狭くて雨が降ると川になるようで、強烈にすごい道。雁ノ穴を越して進むとチェーンが張ってあってそれ以上進めない。Uターンするのに苦労した。
ジムニー、最高。
2008年10月6日月曜日
asahi.com:国交相「高速通行料、大幅値下げ検討」 民主に対抗か - 政治
高速道路の無料化は大賛成。とっくに償却されている道路が多いからだ。都市周辺高速道路は軒並み償却が済んでいる。でも国交相はこういう:
でも、なんで償却が全く進んでいない熊しか使わない「地方道路が先行」なのだ。自民党ではやっぱりダメそう。
経済性をまったく無視して建設されたイナカの道路をいくら無料化しても、国益に合致しない。自民党は自分たちの支持基盤にお金をばらまくことだけを目的として、全国にこんな「クマ道路」を都市納税者の負担で建設してきた。それなのに「クマ道路」から無料化するという。
おかしいと思わないか? 都市納税者、もっと怒れ!
asahi.com:国交相「高速通行料、大幅値下げ検討」 民主に対抗か - 政治: "園田博之議員(自民)の質問に答えた。金子国交相は「地方が先行するかもしれないが、全国の高速道路で大幅に引き下げていく方向で検討したい」と述べた。"
でも、なんで償却が全く進んでいない熊しか使わない「地方道路が先行」なのだ。自民党ではやっぱりダメそう。
経済性をまったく無視して建設されたイナカの道路をいくら無料化しても、国益に合致しない。自民党は自分たちの支持基盤にお金をばらまくことだけを目的として、全国にこんな「クマ道路」を都市納税者の負担で建設してきた。それなのに「クマ道路」から無料化するという。
おかしいと思わないか? 都市納税者、もっと怒れ!
山中湖:トリカブトの群生地を見つけたことなど
昨日北富士演習場でトリカブトらしき花が大量に咲いているのを見かけたが、本当にトリカブトなのか今ひとつ自信がなかった。でもこの写真を見てはっきりした。やっぱりトリカブトだった:
人間十人ぐらいはイチコロでおだぶつになりそうな量だったのに、迷路みたいな道をぐるぐる回った揚げ句に辿りついたところだから、もう一度行けと言われても自信がない。
こう言うときに備えて北富士演習場に入るときにはGPSを持っていった方が良い。スタックして助けを求めるにもGPSなしでは位置を連絡できないのだ。
トリカブトと白鳥とハンバーグ♪ - 風に吹かれて - Yahoo!ブログ: "ここ(山中湖)はトリカブトの自生地。"
人間十人ぐらいはイチコロでおだぶつになりそうな量だったのに、迷路みたいな道をぐるぐる回った揚げ句に辿りついたところだから、もう一度行けと言われても自信がない。
こう言うときに備えて北富士演習場に入るときにはGPSを持っていった方が良い。スタックして助けを求めるにもGPSなしでは位置を連絡できないのだ。
2008年10月5日日曜日
北富士演習場に入らせて貰った!
今日は立ち入りOKの日。地元の生業として山菜採りなどをする人に対してのみ北富士演習場が開放されるのだが、まあおいらもいいだろうとジムニーで乗り入れ。驚きました。見わたす限りの広大な自然そのものの原野(写真)。戦車もたくさんあった。
東富士五湖道路からみると真っ直ぐ富士山に伸びている原野でそれほど広くはない印象だが、中にはいると山あり谷ありでとてつもなく広い。連絡道路(戦車道)などの主要な道は砂利が敷いてあって普通車でも問題なし。でも脇道が迷路のように張り巡らされており(装軌車道)これはキャタピラー車でないとダメ。キャタピラーの轍がとても深く道の中央が馬の背のようになっており、普通車では底が衝いてしまうし片輪を轍に入れて走ると横転のおそれがある(ジムニーなら平気)。その道から外れると、これはもう戦車やクロカンでないといけない。
ジムニーの荒れ地走破性は感動的でした。四輪が独立してそれぞれ地面を踏ん張るように設計されているのか極端な凸凹地面でも車体はあまり傾かない。今日は最初だからあまり無理をしなかったけれど、これは当分楽しめそう。
ほとんどススキで一面だが、いろんな野草の花もきれいだった。森もあるのでキノコ採りにもよさそう。これだけの自然が残されているのは、自衛隊のおかげ。感謝である。
ところどころに道標があるが、日本語と英語が併記されている。そういえば米軍もこの演習地を使うことがあるのだ。
入り口は一個所。鎌倉往還の自衛隊入り口あたりから反対側の陸上自衛隊梨ヶ原厩舎に向けて一本道がある。日曜日はだいたいOK。地元の老夫婦なんかが四駆の軽自動車で乗り入れて野草とりをしているのに出会う。
東富士五湖道路からみると真っ直ぐ富士山に伸びている原野でそれほど広くはない印象だが、中にはいると山あり谷ありでとてつもなく広い。連絡道路(戦車道)などの主要な道は砂利が敷いてあって普通車でも問題なし。でも脇道が迷路のように張り巡らされており(装軌車道)これはキャタピラー車でないとダメ。キャタピラーの轍がとても深く道の中央が馬の背のようになっており、普通車では底が衝いてしまうし片輪を轍に入れて走ると横転のおそれがある(ジムニーなら平気)。その道から外れると、これはもう戦車やクロカンでないといけない。
ジムニーの荒れ地走破性は感動的でした。四輪が独立してそれぞれ地面を踏ん張るように設計されているのか極端な凸凹地面でも車体はあまり傾かない。今日は最初だからあまり無理をしなかったけれど、これは当分楽しめそう。
ほとんどススキで一面だが、いろんな野草の花もきれいだった。森もあるのでキノコ採りにもよさそう。これだけの自然が残されているのは、自衛隊のおかげ。感謝である。
ところどころに道標があるが、日本語と英語が併記されている。そういえば米軍もこの演習地を使うことがあるのだ。
入り口は一個所。鎌倉往還の自衛隊入り口あたりから反対側の陸上自衛隊梨ヶ原厩舎に向けて一本道がある。日曜日はだいたいOK。地元の老夫婦なんかが四駆の軽自動車で乗り入れて野草とりをしているのに出会う。
2008年9月18日木曜日
映画「男と女」は過ぎ去ったクルマ文化の象徴だったのか!
テレビを見ていたら、往年のフランス映画「男と女」をやっていた。もう何度もテレビで見た記憶がある。昔々のメロドラマなのに、なんであんなに人気があるんだろう?
お話しはごくつまらないもの。女が死んだ亭主の事をいつまでもウジウジ忘れられないので、幸せを掴めずにいる。男はいろいろ努力して辛抱強く待ち続け、ついに女の心を解き放つ。アホらしい。でもこの男の手管は今でも通用しそうで、それでこんな映画がいまだ人気があるのだろう。最近の映画とか小説は「マンネリ」と「クリッシェ」ばかりでつまらないから、すでに面白いという評価が定着した「古典」をみたり読んだりする方が忙しい人にとって時間の無駄にならないということかも知れない。
その点については、かなり同感。われわれ現代人は、つまらないものを粗製乱造する今どきの「芸術家」とやらを食わせねばならぬ義務はないんだから、面白ければ古いものでも一向に構わないのだ。それでは「文化振興」に繋がらない? これまた一向に平気。昔の天才も、みんな死んでからようやく評価されたものだ。生きてるうちにちやほやされた連中は結局歴史に名を残さなかった。みんなが「ベストセラー」とやらに付和雷同して騒ぎ、今どきの「芸術家」を甘やかすのは、結局芸術のためにならないのである。みんなようやくこれが分かっていたことが、今の出版業界不況の根本原因。
ところでこの映画(「男と女})は、自動車文化を基盤としていると、今頃気がついた。汽車より自分で運転する自動車の方が速いというのがキモ。ホントにこれがキモ。思えばこのテーマは、古来(?)から映画で繰り返し使われてきた。
クルマは西部劇のカウボーイにとっての馬や、黒澤映画にとってのウマと同じで、自由な男の象徴なのである。これさえあれば、しがらみを脱して、何処にでも自分の空間を保持しながら行けて、しかも女子供が乗る汽車より速い。これこそが男のロマン。この映画は男のクルマ(マスタング)なしには成り立たなかった。
最近のニッポンでは、若者のクルマ離れが著しいという。若者が車を買うとしてもファミリータイプのワンボックスカーだとのこと。なんたること! 世も末だな。新幹線などのクルマより手軽に速く移動できる手段が出来たことが原因か。技術の発展が男をダメにする例である。
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お話しはごくつまらないもの。女が死んだ亭主の事をいつまでもウジウジ忘れられないので、幸せを掴めずにいる。男はいろいろ努力して辛抱強く待ち続け、ついに女の心を解き放つ。アホらしい。でもこの男の手管は今でも通用しそうで、それでこんな映画がいまだ人気があるのだろう。最近の映画とか小説は「マンネリ」と「クリッシェ」ばかりでつまらないから、すでに面白いという評価が定着した「古典」をみたり読んだりする方が忙しい人にとって時間の無駄にならないということかも知れない。
その点については、かなり同感。われわれ現代人は、つまらないものを粗製乱造する今どきの「芸術家」とやらを食わせねばならぬ義務はないんだから、面白ければ古いものでも一向に構わないのだ。それでは「文化振興」に繋がらない? これまた一向に平気。昔の天才も、みんな死んでからようやく評価されたものだ。生きてるうちにちやほやされた連中は結局歴史に名を残さなかった。みんなが「ベストセラー」とやらに付和雷同して騒ぎ、今どきの「芸術家」を甘やかすのは、結局芸術のためにならないのである。みんなようやくこれが分かっていたことが、今の出版業界不況の根本原因。
ところでこの映画(「男と女})は、自動車文化を基盤としていると、今頃気がついた。汽車より自分で運転する自動車の方が速いというのがキモ。ホントにこれがキモ。思えばこのテーマは、古来(?)から映画で繰り返し使われてきた。
クルマは西部劇のカウボーイにとっての馬や、黒澤映画にとってのウマと同じで、自由な男の象徴なのである。これさえあれば、しがらみを脱して、何処にでも自分の空間を保持しながら行けて、しかも女子供が乗る汽車より速い。これこそが男のロマン。この映画は男のクルマ(マスタング)なしには成り立たなかった。
最近のニッポンでは、若者のクルマ離れが著しいという。若者が車を買うとしてもファミリータイプのワンボックスカーだとのこと。なんたること! 世も末だな。新幹線などのクルマより手軽に速く移動できる手段が出来たことが原因か。技術の発展が男をダメにする例である。
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